札幌南高校野球部

野球部からのお知らせ

「スポーツの価値を問う」

12月14日(水) 第1回札南野球部「スポーツの価値を問う」プロジェクト座学編が行われました。

  

3名の方のお話を受け、新たな視点からの考え方や生き方を知ることで、視野が広がると同時に冬の練習への取り組みに大きな刺激を受けた、とても充実した時間でした。

   

曽田雄志さん(Abank北海道代表理事、元コンサドーレ札幌DF)

森谷賢太郎さん(サガン鳥栖現役Jリーガー)

汰木健吾さん(十勝うらほろ樂舎)

   

    

札南野球部は「自分の心が指し示す方向へ舵を切れる」環境にあることに改めて感謝の気持ちを持ち、今日頂いた刺激をどう自分たちに落とし込み、どのように活用していくのか。

  

野球、スポーツの価値とは。

     

雪が積もる冬の期間だからこそ、こういった観点も少し視野に入れつつ、日々ワクワクしながら練習に打ち込んでいきたいです。

 

また、このプロジェクトは第2回も予定されています。

  

これからも応援よろしくお願いいたします!